プロジェクトオーナー
横浜市出身。NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ/NPO法人シャーロックホームズ理事。NPO法人アイデア創発コミュニティ推進機構副理事。前職の神奈川新聞社記者時代は、報道部・運動部・経済部・小田原支局などを担当。環境・教育関連の取材のほか、神奈川新聞社のウェブサイト「カナロコ」の立ち上げ・企画・運営に従事。2010年に退職後「当事者の情報発信」支援を軸に活動中。2012年神奈川県「NPOのための共感獲得実践セミナー」講師などNPO団体の広報・発信のサポートに取り組む。青山学院大学学校教育法履修証明プログラム修了認定ワークショップデザイナー。発達障害を抱える男児1人を育て中。
【第12日】アンブレラ関内のTシャツはこちら！
2016年5月19日
こんにちは！
横浜コミュニティデザイン・ラボの宮島真希子です。
本日5月19日もLOCAL GOOD YOKOHAMAで実施中のクラウドファンディング
cf.yokohama.localgood.jp/project/umbrella-yokohamakannai
こちらに支援をいただきました！
激励のメッセージをいただき、ほんとにそれだけでやってよかったな、と感じ入っています。
ありがとうございます。
明日20日金曜日は、先日お知らせした
■アンブレラ関内 おしゃべり会プラス Vol.1〜メイクアップと自己受容、関係あるの？（ミニメイク講座付き）
こちらを開催します。申込なしでの参加OKですので、お気軽に子連れでおいでください。
www.facebook.com/events/212168859169604/
→ブログ記事はこちら
goo.gl/H6iLSY
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本日は。この「アンブレラ関内」プロジェクトのリターンの１つであるTシャツをご紹介したいと思います。
わたしが毎日、働いているシェアオフィス「さくらWORKS＜関内＞」には多彩な方々がお仕事をされているのですが、Tシャツクリエイターとして活躍している井上薫さんもそのお一人。
「inink」という遊び心あふれ、着ているだけで元気になれるTシャツをデザインされています。
www.inink.jp/about
今回、アンブレラ関内の「傘」というモチーフの意味を伝えたところ、ロゴをすぐにつくってくださいました。
HOMEであり傘であるキービジュアルと鮮やかで温かいオレンジ。コンセプトにぴったりで「これ以外はない」と、とても気に入っています。
クラウドファンディングのリターンにも、本職の「Tシャツ」をぜひ加えたいと相談すると写真のような2枚の提案をしてくださいました。
今後のブログでも、さくらWORKS＜関内＞、泰生ビルで働いておられる方々を少しずつ紹介していきますが、なんだか「生態系」のように、大人たちがゆるやかに関わり合い、いろいろなアイデアを出し合い、コトを生み出しています。
子どもたちに「こんな生き方をしている人たちもいるよ」ということが伝わるような場も企画していきたい、そう思っています。
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クラウドファンディングでは、引き続きみなさまの温かいお気持ちをお待ちしています。
cf.yokohama.localgood.jp/project/umbrella-yokohamakannai
1人1人の力はささやかでも、つながることで流れがつくられます。このクラウドファンディングにご支援いただけましたら幸いです。
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