「障害福祉」から世界を変える「カプカプの作り方」出版プロジェクト

2025年「近未来の横浜」を先取りする「旭区・ひかりが丘」から、 社会の許容力を広げる”ゆるしゃば”を増やしたい
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募集終了

715,000
支援者
108
最低必要金額
300,000
目標金額
600,000
募集終了まで
0
達成率:
238%

プロジェクトオーナー

1973年3月群馬県高崎市生まれ。1997年より地域作業所カプカプの所長を務めつつ、演劇に関してユリイカや月刊ローソンチケットなどに寄稿もしている。

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カプカプの本のこと

2016年2月18日
まだまだ第1ステージの期間は半分も終わっていません。
障害福祉の現場で働く人たちに、伝わっているという手応えがまったくもってありません。
カプカプらしいといえばそれまでですが、これでは変わるものも変わらない……
どうしてなんだろーなぁ。

と嘆いていても始まらないので、どんな本になるのかご紹介してみましょう。

カプカプ本のきっかけとなった2014年のカプカプ祭りにおけるトーク。千葉の木更津にある、誰が呼んだか“奇跡の宅老所”「井戸端げんき」の代表である伊藤英樹さんをお招きし、カプカプ所長鈴木励滋が一緒になって福祉をメッタ切りにするという企画でした。数々の修羅場を仕切ってきた編集者/批評家の藤原ちからさんに進行を託し、参加者も巻き込んでの白熱した濃密なトークを完全再録いたします。だいたいの雰囲気はプロジェクトのページからダウンロードしていただけるフリーペパーをぜひお読みください。

その座談会に、はるばる岡山からやって来て、飛び入りで登壇してくれた謎の介護士・菅原直樹さん。(こちらとしては出てもらう気満々で呼びました)じつは彼は、東京芸術劇場で主役を演じたこともある俳優さん。介護士をしながらの「老いと演劇OiBokkeShi」を主宰し、その活動はFNS系列のテレビ局でドキュメンタリーになり、好評を博し、賞も獲得しました。菅原さんは「演劇とロックンロールと認知症」という原稿を寄せてくれました。
また、みなさんもきっと気になっている「老いと演劇OiBokkeShi」については、岡山まで公演を観に行った劇評家の落雅季子さんによる文章も掲載されます。

カプカプのワークショップをお願いしている二人の方たちにも寄稿いただいています。
カプカプーズと踊るワークショップをやってもらっている体奏家の新井英夫さんはカプカプの空気のことを書いてくださっています。新井さんとのWSでうまれたカプカプ音頭の踊り方(!)もカプカプーズが踊っている分解写真でお届けします。
カプカプの創作ワークショップをお願いしている絵本作家のミロコマチコさんは、カプカプーズと大きな絵を描いたときの様子を絵にしてくれて、文章も添えてくださっています。

カプカプーズの星子(せいこ)さんの父親にしてカプカプの運営委員長も務めた最首悟さんは、カプカプのできた背景にある理念について書かれています。
そのほか、カプカプーズの紹介や、常連さんたちからのお言葉や、座談会に出てくれた伊藤英樹さんを訪ねた木更津「井戸端げんき」訪問記、スタッフによるエッセイや商店街マップ、所長が魂を込めて書いた12000字「カプカプの作り方」などなど、盛りだくさん。

カプカプ祭りに遊びに来てくれていた写真家の齋藤陽道さんによるカプカプーズの写真も誌面を飾ります。デザインを担当してくれた阿部太一さんの写真も、カプカプらしさをものの見事に表してくれています。
編集は「モ*クシュラ」の大谷薫子さん。オールカラーのうつくしい本になります。
どうぞみなさま、ご期待くださいませ!

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