「サバイバルジュニアワークショップ」実施のための、子どもたちによる東北被災地取材ツアー

「社会を変える子どもの力」を地域の「共助」に生かす 〜横浜+石巻 防災サバイバルワークショッププログラムをつくりたい〜
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募集終了

385,000
支援者
49
最低必要金額
300,000
目標金額
300,000
募集終了まで
0
達成率:
128%

プロジェクトオーナー

NPO法人I Love つづき理事長。NPO法人ミニシティ・プラス事務局長。日本ナポリタン学会副会長。街づくりNPOの仕掛け人として、神奈川県、横浜市等と様々な協働プロジェクトを行っている。愛知県名古屋市出身。作編曲家、ミュージシャン。

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スキルと物品の募集

  • 写真、動画撮影:写真撮影、加工

    今回の被災地ツアーにこどもたちといっしょに一般参加し、記録写真をとってくれる方を募集します!

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  • 横浜のおみやげ

    今回東北で会う人たち(こどもたち含む)に横浜らしいお土産をもっていきたい。横浜土産を作っている企業さまにお土産をご提供いただけたら嬉しいです!

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2012年、被災地でのこどものまち開催を振り返る!

2015年4月7日
NPO法人ミニシティ・プラスでは、こどものまちを2007年から毎年横浜で開催してきました。
こどもたちから「ただこどものまちをひらいて待っているのではなく、この楽しさをもっとたくさんのこどもたちに体験してもらいたい!だから他の地域に出張したい!」という声がありました。
そんな中、被災地でこどもたちが、復興について意見を述べるこどもサミットを行うと聞いて、雄勝のこどもたちの発表を聞きながら、交流し、こどものまちを出張しよう!と計画されたのが、「こどもサミットin雄勝」でした! 

もちろん横浜ほど多くの子どもたちがまちにいるわけではないのですが、みんなバスにのったり、車で送ってもらったりして、50名ほどの子どもたちが集まり、1日限りですが、楽しいまちが生まれました。このときの訪問がきっかけで、雄勝の小学生から「こどもの私も復興のためのまちづくりに意見をいいたい、でもどうしたら意見が聞いてもらえますか?」とお手紙をもらいました。
そういうこともきっかけで、東北と横浜の子どもたちがつながるきっかけになりました。

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