「サバイバルジュニアワークショップ」実施のための、子どもたちによる東北被災地取材ツアー

「社会を変える子どもの力」を地域の「共助」に生かす 〜横浜+石巻 防災サバイバルワークショッププログラムをつくりたい〜

募集終了

385,000
支援者
49
最低必要金額
300,000
目標金額
300,000
募集終了まで
0
達成率:
128%

プロジェクトオーナー

NPO法人I Love つづき理事長。NPO法人ミニシティ・プラス事務局長。日本ナポリタン学会副会長。街づくりNPOの仕掛け人として、神奈川県、横浜市等と様々な協働プロジェクトを行っている。愛知県名古屋市出身。作編曲家、ミュージシャン。

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スキルと物品の募集

  • 写真、動画撮影:写真撮影、加工

    今回の被災地ツアーにこどもたちといっしょに一般参加し、記録写真をとってくれる方を募集します!

    協力する
  • 横浜のおみやげ

    今回東北で会う人たち(こどもたち含む)に横浜らしいお土産をもっていきたい。横浜土産を作っている企業さまにお土産をご提供いただけたら嬉しいです!

    協力する

支援するコースを選択

消耗品費など、その他 最低必要金額 目標金額
諸経費
経費、管理費となります。
50,000 円 50,000 円
施設に関する費用、水光熱、通信費など 最低必要金額 目標金額
被災地を知る取材ツアーバス代
20名ほどで仙台〜石巻〜女川〜南三陸、気仙沼の被災地をめぐり、発災〜緊急避難〜避難所生活〜仮設住宅生活までの実態を取材したいとおもいます。 主は取材地は以下を予定しています。 仙台メディアテーク、石巻日日こども新聞、女川町観光協会、女川災害FM、おちゃっこクラブ、雄勝・オーリンクハウス、南三陸・拓洋水産(漁船)、気仙沼・リアスアーク美術館
250,000 円 250,000 円
合計 300,000 円 300,000 円

スケジュール

5月
被災地を知る取材ツアーバス代
諸経費