人と街、歴史と文化、新しさと楽しさを兼ね備えた「保土ケ谷宿場まつり」の未来をつくりたい!

宿場街400年の歴史を未来に引き継ぐ「保土ケ谷宿場まつり」活性化プロジェクト
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募集終了

365,000
支援者
62
最低必要金額
300,000
目標金額
450,000
募集終了まで
0
達成率:
122%

プロジェクトオーナー

「保土ケ谷宿場まつり」は、1601年、江戸時代に東海道の宿場となり、交通の拠点として賑わった「保土ケ谷宿」の歴史と伝統を今に伝えるべく、1990年から始まったお祭りです。保土ケ谷宿場まつり実行委員会は、保土ケ谷宿があった地域の商店街から「保土ケ谷宿場まつり」の運営を引き継ぐため、2011年に結成しました。2016年度は10月9日(日)・10日(月・祝)に開催致します。

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スキルと物品の募集

  • ライター・カメラマン

    活動報告の一環として、宿場町保土ケ谷の歴史の語り部さんや、保土ケ谷宿場まつりにまつわるエピソードを記事として公開する予定です。記事執筆や写真撮影にご協力頂けるライター・カメラマンを募集します。

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  • 関連イベント企画・運営スタッフ

    今回のクラウドファンディングの取り組みを広く知っていただくために関連イベントの開催を検討しています。そのイベントを一緒に企画・運営して頂ける方を募集します。

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タウンニュース様に記事掲載を頂きました

2016年8月26日
タウンニュース様の保土ケ谷区版 2016年8月25日号に私たちの取り組みを掲載して頂けました。

www.townnews.co.jp/0115/2016/08/25/345300.html

8/7に開催したキックオフイベントの模様を取材頂いておりました。

"関係者ら20人ほどが集まり8月上旬に開かれたキックオフイベントで実行委員会で副委員長を務める山道在明さんは「会場警備の費用を削減するわけにもいかず、芸人を呼ぶにも弁当や交通費も支給できない状態」と厳しい財政事情を話した上で、「西口周辺にとっては大切な祭り。このままでは商店街も死んでしまう。今回の新たな形のチャレンジに賛同いただく方の輪を広げていければ」と協力を呼びかけた。"

タウンニュース様、ありがとうございました!

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