人と街、歴史と文化、新しさと楽しさを兼ね備えた「保土ケ谷宿場まつり」の未来をつくりたい!

宿場街400年の歴史を未来に引き継ぐ「保土ケ谷宿場まつり」活性化プロジェクト
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募集終了

365,000
支援者
62
最低必要金額
300,000
目標金額
450,000
募集終了まで
0
達成率:
122%

プロジェクトオーナー

「保土ケ谷宿場まつり」は、1601年、江戸時代に東海道の宿場となり、交通の拠点として賑わった「保土ケ谷宿」の歴史と伝統を今に伝えるべく、1990年から始まったお祭りです。保土ケ谷宿場まつり実行委員会は、保土ケ谷宿があった地域の商店街から「保土ケ谷宿場まつり」の運営を引き継ぐため、2011年に結成しました。2016年度は10月9日(日)・10日(月・祝)に開催致します。

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スキルと物品の募集

  • ライター・カメラマン

    活動報告の一環として、宿場町保土ケ谷の歴史の語り部さんや、保土ケ谷宿場まつりにまつわるエピソードを記事として公開する予定です。記事執筆や写真撮影にご協力頂けるライター・カメラマンを募集します。

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  • 関連イベント企画・運営スタッフ

    今回のクラウドファンディングの取り組みを広く知っていただくために関連イベントの開催を検討しています。そのイベントを一緒に企画・運営して頂ける方を募集します。

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キックオフイベント「ローカルグッドカフェ in 保土ケ谷:保土ケ谷宿場まつりを盛り上げよう」を開催しました

2016年8月7日
はじめまして。

保土ケ谷宿場まつり実行委員の志田です。

この度、2016年の保土ケ谷宿場まつりに向け私たちは、クラウドファンディングに挑戦することと致しました。

それに際して、8月6日にキックオフイベント「ローカルグッドカフェ in 保土ケ谷:保土ケ谷宿場まつりを盛り上げよう」を岩間市民プラザ(保土ケ谷区岩間町1-7-15)で行いました。このキックオフイベントは、クラウドファンディングによる支援者募集の説明の場となり、地域住民の方々や宿場まつり実行委員会などの関係者が交流する貴重な場となりました。

写真は岩間市民プラザの前に立つ宿場くんの姿です。偶然にもマツの木があり、一緒に写ることができました。宿場くんは「宿」の文字を表現しておりマツの木は「にんべん」となります。

当日は、保土ヶ谷区にお住まいの方々をはじめ、区外からもたくさんの方々にご来場頂き、また宿場くんや宿場小町(2015年優勝の山田彩香)が登場するなどして大変に盛り上がりました。

保土ケ谷で活動されている3名の方による素晴らしいゲストスピーキングもあり「保土ケ谷宿場まつりを盛り上げたい!」との想いを皆様と共有することのできる有意義なキックオフイベントとなりました。

登壇者は以下の通りです。

山道在明(保土ケ谷宿場まつり実行委員会 副実行委員長)
中村裕也(保土ケ谷宿場まつり実行委員会 議長)
田野口大樹(保土ケ谷宿場まつり実行委員会 クラウドファンディング担当)

志田健一(保土ケ谷宿場まつり実行委員会 クラウドファンディング担当)
岡本睦良(保土ケ谷宿場まつり実行委員会 キッズ村担当)
柴田裕一(ほどがや 人・まち・文化振興会 / 保土ケ谷駅西口商店街 前会長)
杉浦裕樹(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)
宮島真希子(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)

ゲストスピーカー
・中山智仁様
・秋山友志様
・望月聖子様

このクラウドファンディングでプロジェクトを成功させ、これまで保土ケ谷宿の地域住民が中心だった保土ケ谷宿場まつりを、より広い地域の住民の方でも楽しんで頂ける場にアップグレードさせる所存です。どうか皆様のお力をお貸し頂きたく宜しくお願い申し上げます。

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