プロジェクトオーナー
株式会社さくら工房・代表取締役の櫻井友子です。 ワーキングママ歴26年目です。私は出産後に仕事を始めました。子育てしながら仕事をするにあたって、子供に手作り料理を欠かさずつくることを決めて、働いて参りました。その大変さは私自身、誰よりも熟知しております。その経験を最大限に生かし、ワーキングママたちに役立つ知識、情報、製品作りをして参ります。 自分の子供に食べさせたいか、自分自身が買いたいか、自分自身が口コミしたいかをいつも自問自答しながら仕事をしております。 女性の皆様が、さくら工房のつくった食材と出会うことにより、少しでも楽になり、幸せを感じていただけましたら幸いです。
おみやげプロジェクトへの私の気持ち
2015年2月10日
みなさんこんにちは。
青葉区発横浜おみやげプロジェクトの土屋です。
いろいろ報告したこともありますが、
今日はこのおみやげプロジェクトに対する私の想い、
というテーマで書いていきたいと思います。
男性は、特に私はどうしても理屈を書きたくなってしまいますが、
今日は感情で書きます。
文章がおかしかったり、表現が過激だったりする点はご容赦くださいm(_ _)m
私がこのプロジェクトに参加したのは、
単純におもしろそうだから、でした。
私は伊豆半島の河津桜で有名な河津町という観光地出身です。
海あり山あり川ありの自然豊かで大好きで、
いつか自分の会社の本社を置きたいと思っているところです（笑）
育った大好きな町だから、そこに何か役立てるような、ノウハウを身につけたいな、
というのもありました。
そんな軽い気持ちで参画したものの、
行動しているうちにどんどん夢が広がっちゃいました。
大前提として商品は地元産で、おいしく健康的です。
そのうえで、自分の名前入りの包装資材ができたり、
今話しているところだと、田植えツアーとか、稲刈りツアーとか
野菜や果実・植えつけ収穫ツアーとかを行って、
その収穫したものをおみやげにできちゃうとか、
もう夢想するたび楽しくって仕方ありません（笑）
みなさん、そんなことができたらわくわくしませんか？
わくわくした人、大丈夫です。
私（達）が何とか企画実行します！
子どもの食育になる、とか理屈いいそうになりましたが、
わくわく以上の効果もあると思います。
ただ、私は不安なんです。
そう思っているの、わくわくしているのは、
私やこのプロジェクトメンバーだけなんじゃないかって。
確かにアピールが不足している部分もあると思います。
ただ、共感してもらえてないのかなぁなんて思ったりもしています。
私たちがクラウドファンディングに挑戦した大きな理由は、
初期費用を支援していただきたいということだけではなく、
たくさんの支援者、応援してくれる人に集まって欲しい！
ということです。
たくさんの共感をしてくれる人を作って、
小さな金額をたくさんの人に支援をしてもらいたい！
そんな気持ちがありました。
ええ、だから今は共感してもらえてないのかな、と不安なんです。
繰り返しになりますが、
自分で田植えして収穫した米がシフォンになったり、
自分の名前がおしゃれにパッケージに入っているなんて、
私は本当にワクワクしています。。
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