プロジェクトオーナー
つるみ“ままっぷ”を作る会 代表。鶴見区在住。２人の子を子育て中。『子育て中だからできない』から『子育て中しかできない』ことへ挑戦したくなり、“ままっぷ”を作り始める。ママたちが《子育て》で得た知識を地図上におとして“ままっぷ”を作り、つるみの０歳児家庭に届けている。“ままっぷ”に関わってくださった方への恩返しに、その方の団体活動に参加するようになり、現在10のボランティア団体に加入している。ボランティアの醍醐味は、好きな仲間と好きなことを好きな時にできること。たった一人の『ありがとう』が聞けたら、そのミッションは成功！と思っている。つるみの下町的な雰囲気が大好きで、《つるみは子育てしやすいまち》と言われるようになることを夢見ている。今年度中に、子育てを応援し合うNPOを立ち上げる予定。
目標金額達成！ままっぷ改訂ミーティング開始しました。
2017年6月18日
プロジェクトオーナーの今井です。
昨日、最低必要金額25万円に達しました！ 皆様のご支援に感謝いたします。
クラウドファンディングは、期間内に最低必要金額に達しないと不成立となり、クレジット決済はされません。その最低必要金額を超えたことで、私たちの挑戦は成立することになりました。本当にありがとうございます。
そして、今日、目標金額の30万円に達しました！！
実は、昨日今日の二日間、神奈川新聞の紙面にままっぷのことを載せていただきました。
その記事でたくさんの方から「見たよ！」というご連絡をいただきました。応援してくださる人がたくさんいることを肌に感じ、とても嬉しく思いました。
クラウドファンディングで不成立になることが心配で、最低限必要な5,000部での予算を立てましたが、昨年は6,000部を配布して手元にはほとんど残っていません。あと1,000部印刷できれば昨年と同じ部数を配布できます。引き続き、ご支援をよろしくお願いします！
今日、ままっぷのミーティングがありました。
日本語版を改訂するためのスケジュールと新しいマークやマークの定義について話し合いました。今回は、コンビニでもなく、スーパーでもない、けれど地域にある小さな商店を載せられないかと考えています。何のマークで載せようか？駄菓子マークを作る？
子どもの初めてのおつかいに、おさんぽの目的地に、徒歩圏内にお店があることはとても大切だと思うのです。どのように掲載するかはお楽しみに♪
発行については、お盆を挟んでの入稿は納品までに時間がかかることから、お盆明けの入稿、８月末の納品を目指します。同時に、昨年から進めている子育て情報サイトの立ち上げを同時期に行います。
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