ママによるママのためのマップ「つるみままっぷ」発行プロジェクト

次の世代のママたちに、使える口コミ情報がのった情報地図を届けたい!
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募集終了

370,000
支援者
41
最低必要金額
250,000
目標金額
300,000
募集終了まで
0
達成率:
148%

プロジェクトオーナー

つるみ“ままっぷ”を作る会 代表。鶴見区在住。2人の子を子育て中。『子育て中だからできない』から『子育て中しかできない』ことへ挑戦したくなり、“ままっぷ”を作り始める。ママたちが《子育て》で得た知識を地図上におとして“ままっぷ”を作り、つるみの0歳児家庭に届けている。“ままっぷ”に関わってくださった方への恩返しに、その方の団体活動に参加するようになり、現在10のボランティア団体に加入している。ボランティアの醍醐味は、好きな仲間と好きなことを好きな時にできること。たった一人の『ありがとう』が聞けたら、そのミッションは成功!と思っている。つるみの下町的な雰囲気が大好きで、《つるみは子育てしやすいまち》と言われるようになることを夢見ている。今年度中に、子育てを応援し合うNPOを立ち上げる予定。

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スキルと物品の募集

  • ままっぷの活動に参加いただける方募集中です!

    0~3歳の子連れの方/子育て中の方大歓迎! ー子どもと遊んでくださる方 ーまちあるき、おさんぽが好きな方 ーワード、エクセル、イラレのできる方 ー動画撮影、写真を撮るのが好きな方 ーイベントのお手伝いをしてくださる方

    協力する
  • フリマで出す品物

    フリーマーケット開催時に出す品物も受け付けています。

    協力する
  • 編集会議の際にあると嬉しい、飲み物、お茶菓子、フローリングに敷ける畳やマット

    編集作業や会議中にいただける飲み物やお茶菓子のご提供も嬉しいです!また、子供を連れての作業になるため、子どもが遊べるようにフローリングに敷ける畳やマットのご提供もありがたいです。

    協力する
  • 編集会議、作業に使えるスペース

    子どもたちを連れながら、ママたちが会議や作業ができるスペースは貴重です。子どもが遊びながら集える場所、和室(畳の部屋)、Wifiが使えて数人で集まれる場所などがありましたらぜひ、教えてください。

    協力する

支援するコースを選択

  • 【気持ちを分けてくださる方コース】
    支援金額
    1,000円
    残り
    38

    ◆Thank youメール:お礼メールをお送りします。ままっぷを配布している鶴見区内の施設もご紹介します。

  • 【ままっぷがほしい!コース】
    支援金額
    3,000円
    残り
    42

    ◆ままっぷ:出来上がった『ままっぷ』をお送りします。
    ◆Thank youメール:お礼メールをお送りします。

  • 【気持ちを分けて、美味しいティータイムを楽しもうコース:遠方の方向け】
    支援金額
    5,000円
    残り
    29

    ◆クッキー詰合せ:2014年6月に鶴見区東寺尾にオープンした、小さな子どもがいても気兼ねなくお茶出来るカフェ「よつばカフェ」さんのクッキー詰合せをお送りします。
    ◆個人名掲載:『ままっぷ』にサポーターとしてお名前を掲載します。
    ◆ままっぷ:出来上がった『ままっぷ』をお送りします。
    ◆Thank youメール:お礼メールをお送りします。

  • 【気持ちを分けて、美味しいティータイムを楽しもうコース:鶴見近辺の方向け】
    支援金額
    5,000円
    残り
    27

    ◆よつばカフェお茶券:2014年6月に鶴見区東寺尾にオープンした、小さな子どもがいても気兼ねなくお茶出来るカフェ「よつばカフェ」さんで使えるお茶券をお送りします。
    ◆個人名掲載:『ままっぷ』にサポーターとしてお名前を掲載します。
    ◆ままっぷ:出来上がった『ままっぷ』をお送りします。
    ◆Thank youメール:お礼メールをお送りします。

  • 【パパ ママにプレゼントしようコース 背守りハンカチ】
    支援金額
    10,000円
    残り
    9

    ◆背守りのグッズ:背守り、ご存知ですか?昔、肌着の背に魔除けに縫われた模様です。背守りの刺繍がされたハンカチをお送りします。鶴見のママがつくる手作りの品です。
    ◆個人名掲載:『ままっぷ』にサポーターとしてお名前を掲載します。
    ◆ままっぷ:出来上がった『ままっぷ』2枚をお送りします。
    ◆Thank youメール:お礼メールをお送りします。

  • 【赤ちゃんにプレゼントしようコース 背守りスタイ】
    支援金額
    10,000円
    残り
    10

    ◆背守りのグッズ:背守り、ご存知ですか?昔、肌着の背に魔除けに縫われた模様です。背守りの刺繍がされたスタイをお送りします。鶴見のママがつくる手作りの品です。
    ◆個人名掲載:『ままっぷ』にサポーターとしてお名前を掲載します。
    ◆ままっぷ:出来上がった『ままっぷ』2枚をお送りします。
    ◆Thank youメール:お礼メールをお送りします。

  • 【パパママ/おじいちゃん、おばあちゃんに息抜きの時間をあげようコース】
    支援金額
    10,000円
    残り
    18

    いつも子育てを手伝ってくれるあの方に。ホッとひと息してもらえる時間をプレゼントしませんか。
    ◆よつばカフェランチ券:カフェ「よつばカフェ」さんのランチ券をお送りします。
    ◆東宝タクシー 子育てタクシーチャイルドシート無料券2回分:鶴見で好評運行中!東宝タクシーさんの子育てタクシーチャイルドシート貸出を2回分無料で利用できるチケットです。
    ◆個人名掲載:『ままっぷ』にサポーターとしてお名前を掲載します。
    ◆ままっぷ:出来上がった『ままっぷ』2枚をお送りします。
    ◆Thank youメール:お礼メールをお送りします。

  • 【企業向けコース ままっぷ紙面への応援メッセージ掲載(先着3社)】
    支援金額
    20,000円
    残り
    1

    ◆ままっぷ紙面への応援メッセージ掲載:ままっぷ紙面に応援メッセージ(6×3cm)を掲載させていただきます。
    ◆ままっぷ:出来上がった『ままっぷ』5枚をお送りします。
    ◆Thank youメール:お礼メールをお送りします。

  • 【企業向けコース ままっぷ紙面、ままっぷWEBサイトに会社名を掲載】
    支援金額
    20,000円
    残り
    19

    ◆会社名を掲載:ままっぷ紙面、ままっぷWEBサイトに会社名を掲載させていただきます。
    ◆ままっぷ:出来上がった『ままっぷ』5枚をお送りします。
    ◆Thank youメール:お礼メールをお送りします。

  • 【企業向けコース ままっぷ紙面に子育て情報(6×10cm)掲載(先着2社)
    支援金額
    50,000円
    残り
    2

    ◆ままっぷ紙面に子育て情報(6×10cm)掲載:ままっぷ紙面に0~3歳児親子向け子育て情報(6×10cm)を掲載させていただきます。
    ◆ままっぷ:出来上がった『ままっぷ』20枚をお送りします。
    ◆Thank youメール:お礼メールをお送りします。

  • 【企業向けコース ままっぷ紙面、WEBサイトに会社名掲載+WEBサイトにてママレポート掲載】
    支援金額
    50,000円
    残り
    2

    ◆会社名掲載+WEBサイトにてママレポート:ままっぷ紙面、ままっぷWEBサイトに会社名を掲載させていただきます。また、WEBサイトにてママ記者による企業レポートを掲載させていただきます。
    ◆ままっぷ:出来上がった『ままっぷ』20枚をお送りします。
    ◆Thank youメール:お礼メールをお送りします。

ママによるママのためのマップ「つるみままっぷ」発行プロジェクト

1stラウンド無事終了 36万円のご支援をいただきました!!
皆さまありがとうございました!
2ndラウンドの目標金額は3万円!引き続き、サポートをお待ちしています!(2ndラウンドは7月31日まで)


<1stラウンド終了!! ままっぷ作成に加わってくれる0〜3歳のママ募集します!>

プロジェクトリーダーの今井です。

7月5日でクラウドファンディングの1stラウンドが終了しました。
おかげさまで、開始3週間で目標金額の30万円に達しました。
このことは、皆様が私たちの活動に賛同してくださった証としてとても嬉しく、また、これからの励みになりました。

目標金額を超えた6万円については予定部数より増刷します。
これから企画、参加予定のイベントで広く配布していこうと思います。
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました!!

これから、実際にままっぷ改訂版を作るために動き出します!
改訂版作成に加わってくれる0〜3歳のママを募集します。
ミーティングへの参加から気軽に加わってもらえたら嬉しいです。

ご興味ある方は、teraomamap@gmail.com までご連絡ください。ミーティングの日程は ままっぷのFacebookページでもお知らせしていきます。


<ままっぷをつくる、配る先にあること>

さて、クラウドファンディングは第2ラウンドに入ります。

私たちの活動は、子育て情報を次の世代のママに届けることですが、そのことで何が起こるのかを考えると、「情報を届ける=地域とママをつなぐ」ということなのかなと思うようになりました。

地域とは、おススメの場所だったり、お店だったりするのですが、その次は、地域の「人」とつながってほしいと思うのです。

10年前、忘れられない出来事があります。

毎日言うことを聞かない我が子を可愛いと思えなくなっていたある日。
さんぽの途中で通りすがりの人に、「可愛いね。」と声をかけられました。
「この子、可愛いんだ…。」と思った時、気づくと涙がこぼれている自分に気づきました。

必死すぎて、可愛いかどうかもわからなくなっていた自分。
そんな私を救ってくれたのは、通りすがりの方のひと言でした。

このような些細なやり取りで、また子育てに向かっていけるのです。
そんな鶴見になるといいなと思うのです。


<2ndラウンドで支援があつまったら実現したいこと。ママの居場所づくり>

1stラウンド中に、ままっぷの発行をするための費用を確保できました。
次は「人と人をつなぐ」こととして、ママのたまりば、かたりば、つくりばとなる、居場所《ままりば》を始めたいと思います。
《ままりば》で始めたいことがあります。
『はじめまして○○地区』を鶴見のあちこちで開きたいのです。
鶴見に越してきて間もないママ、住んでいたけどよく知らないというママに、ままっぷメンバーが集めたその地区のおススメを伝えたい。子育て中のお近所さんに出会える機会になるといいな。

会を開きたい思いは前からあり、開催については助成金を受託しました。
ただ、そこに託児という発想が足りませんでした。

子どもたちが1歳をすぎ動き始めると、ママたちはもうゆっくりと話を聞いていられません。
ほんのひと時、ママにゆっくり話しが聞けて話せる時間を作ってあげたい。

1回の《ままりば》に5人の託児をつけるために、2,000円の託児料が必要です。
その会を鶴見の全ケアプラザ9箇所で開きたいと考えています。

広く知ってもらうためのチラシ印刷代と他経費を合わせて、2ndラウンドは目標金額30,000円で頑張っていきたいと思います。

2ndラウンド終了は7月31日23:59まで。
改めて、私たちの挑戦にご支援をよろしくお願いいたします。


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つるみ“ままっぷ”を作る会 代表の今井幸子です。

今回わたしは、鶴見に暮らすママたちが自分たちの知りたい地域情報を集め編集した「つるみままっぷ」を、鶴見区で2017年8月から2018年7月までに新しく赤ちゃんが産まれる家庭、また鶴見区に転入してくる0〜3歳児をもつ家庭、想定3000戸に配布するために、マップ印刷費用の調達を目指し、クラウドファンディングに挑戦します。

つるみままっぷって?


つるみままっぷは、子育て中のママたちで作っている、自分たちが必要だと感じる情報を詰め込んだ《ママによるママのためのマップ》です。9年前から活動を始め、少しずつ、対象地域を広げてきました。2年前に鶴見区全域版を発行し、〈こんにちは赤ちゃん訪問事業〉の赤ちゃん訪問員さんによって、鶴見区に新しく産まれるすべての赤ちゃん家庭に手渡しで届けられています。

つるみままっぷには、ママたちが外に出かけたくなる情報をたくさん掲載しています。ママたちに、ままっぷを見て外に出かけ、人と知り合い、お気に入りの場所を見つけてもらうことが狙いです。遊び場、お店、幼稚園保育園、病院、学校、公共施設、おむつ替えや授乳場所なども載っています。

地図上に口コミが載っていることも特徴のひとつ。ドングリ拾えるよ!富士山見えるよ!など自然の見どころが掲載されているのも普段子どもと道を歩いているママたちが作る地図ならではです。
また、坂道に色を付けています。鶴見は山坂の多い地区があり、ベビーカーでお出かけするのは大変です。せっかく近道したつもりが先は階段だった…という経験は、ママたちに知らない道を通って遠出をするのをためらわせます。そこで、坂道に色をつけ、急な坂道は赤、上り下りができる坂道はピンクにし、階段も表記しました。

マップに掲載している道はみんなで分担し実際に歩いて、坂道や階段を調べています。東日本大震災の後は、津波が来たときに高い所に逃げられるように、坂道の上り方向に矢印を付けるようになりました。震災があった時は、赤い矢印の方向に逃げてもらえたらと願っています。

遊びに行きたい場所や子どもに優しいお店は、気になるところをみんなで見に行きます。実際に子どもと遊んでみたり、ランチをしながら子どもと楽しく過ごせるか確認します。ここはおススメ!というところは、お店や施設に掲載のお願いをして、内容を見ていただきながら地図に載せています。

鶴見各地で毎月ミーティングを開き、集まっていた年もありますが、最近は平日と土曜日に各1回ずつ、月に2回集まっています。今はメンバー20名ほど。毎年、1年かけて改訂版を発行しているのですが、今回の改訂版は3ヶ月で作りたいと考えています。

次に、なぜこのプロジェクトに取り組もうと思ったのか、個人的な体験をお伝えします。

出産して感じた、社会から孤立しているような辛さ


11年前、長男を出産した時、生後数か月の我が子を自宅で育児をしながら、外との間に透明な壁を感じ、「大人と話したい!」と切実に願っていた時期がありました。育児教室に参加して初めて隣のアパートのママと知り合えた時に、小さい子を連れて長時間の外出はできないため、外出のタイミングが合わなければ近所の人とも顔を合わせるのは難しいのだと痛感しました。そのうち、息子は一歳になり、育児教室を卒業することに…。「明日からどうしていけばよいのか…」今でも、途方に暮れたあの瞬間を覚えています。

一方で、出産後にはたくさんの子育て情報冊子をいただきました。出産後に目が弱っていた私は集中して読むことができず、たくさんいただいた中から自分に必要な情報を探し出すことができませんでした。「子どもの昼寝などちょっとした時間に見られる、自分に関係する情報だけが載った地図があればよいのに…。」記憶が無いほど必死で子育てしていた時期、いつも思うのはどこに子どもと遊べる場所があるのか、どこに行けば大人と話せるのか?でした。人に会いたかったのです。社会から孤立しているような感覚、辛さを感じていました。

社交的でなくても、等しく情報を手にいれるために


そんな中、育児教室で知り合った隣のアパートのママから、「地区センターにはプレイルームがあるよ!」「近くの自治会館でひろばが始まったよ!」と口コミ情報を教えてもらえる機会があり、地域とのつながりが一気に広がりました。

半年ほど経ったある日、「私は隣のママに教えてもらったから今は困らなくなったけど、あのママがいなければ、今知っている情報をいつ知ることができたんだろう?」と思うようになりました。

実は、私は立ち話が苦手です。ママたちの輪に入るタイミングと抜けるタイミングがうまくつかめないからです。そのため、隣のアパートのママからの情報を除いて、口コミ情報はほとんど手に入れることができませんでした。そのうち、同じような人が他にもいるのでは?と考えるようになり、「社交的でない人ほど情報を手に入れるのが遅れ、結果、引きこもりがちになり、ますます地域とつながる場を持ちにくくなる」という負のスパイラルがあると感じるようになりました。

社交的でなくても、誰でも等しく口コミ情報を手に入れられる、そんな情報地図があったらいいな!作れないかな?そう思ったのが、ままっぷを作りたい!と思ったきっかけです。私が住む地区は山坂が多く、ベビーカーで近道したつもりが先は階段であえなく家に戻る羽目になったことや、せっかくがんばって行ってみたのに休館日だった…そんな悲しい経験を重ねるうちに、日増しに「地図を作りたい!」という気持ちは募っていきました。育児教室を卒業した日から半年ほどの、あの途方に暮れた気持ちを次の世代のママには味わってほしくない‼ そんな気持ちが「地図を作るんだ!」という強い気持ちにつながっていきました。

「地図が作りたい!」と言い始めて1年後、「じゃ、作る?」と言ってくれたママがいて、私の夢は動き始めました。

今までの歩み 8年間で61,000部を配布


8人のママが集まり、半年かけて2009年3月に鶴見区寺尾地区の情報を掲載した〈てらおままっぷ〉を発行しました。その後、他の地区からも声がかかり、鶴見区を4分割した地図を作成、そして、2015年に鶴見区全域をカバーした〈つるみままっぷ 全域版〉を発行するに至りました。2016年には英語版を発行し、8年間で延べ61,000部を子育て中の方に無料配布することができました。

地図を作ることは、イコール地域を知ることでした。同じ地区の子育て中の人と知り合い、地図の情報を共有することで、メンバー自身が鶴見区で楽しく子育てできるようになりました。定期的に集まることで、子どもたちは顔なじみになり、長屋の子どもたちのように周りで遊んでいます。

生後数か月で感じた「外との間の透明な壁」。それは不思議な感覚なのですが、時間の流れ方の違いからくる感覚なのでは?と思うようになりました。子どもの時間と大人の時間は流れ方が違います。大人は24時間単位で生活していますが、赤ちゃんは6時間ほどを1単位として生きています。異次元空間という言葉がありますが、子育て中の一時期、ママたちは時間のゆがみの中に身を置くことになるのだと思います。大人なのに子どもの時間の流れの中にいなければならなくなる一時期、育児者は「見えない壁を感じ、社会から孤立しているように感じる」のかな?と、その時間が過ぎ去った今は思います。

遊び場を知り、ママ友ができるまでの途方に暮れた数ヶ月は、本当に辛かった…。けれど、実際には色んな遊び場所があり、子どもに優しいお店も地域にはたくさんありました。それぞれのママたちが各々知っている情報を1枚の地図に落とせたら…。自宅周辺徒歩30分圏内の情報地図を作ったのが、つるみままっぷの始まりです。「子育て中だからできないのではなく、子育て中にしかできないこと」が《ままっぷ作り》です。

私たちは誰も地図の作り方を知らずに始めました。あなたにもきっとできます。他の地域のママにも、ままっぷを作ってみてほしい、そしてその経験を通じて、子育て中にしかできないことを楽しんでほしいといま思っています。

プロジェクトの目的/課題認識

目的 〈つるみままっぷ その3〉改訂版発行の費用を集めたい


今回のクラウドファンディングでは〈つるみままっぷ その3〉改訂版 印刷発行の費用を集めたいと思っています。

助成金からの卒業、自立を目指すステップとして
2015年の〈つるみままっぷ 全域版〉発行時は、YMCAの夢すくすく賞を受賞し、賞金と区役所の助成金によって発行することができました。翌年発行した〈ままっぷその2 改訂版〉は、区役所の助成金と協賛金を募り発行できました。

いままでは、区役所の助成金によって発行することができていましたが、今年2017年の3月で助成金も卒業となりました。自立に向けて模索する中で、クラウドファンディングで地域の皆様に応援していだたきながら、地域で子育てを応援する仕組み作りができないかと考えるようになりました。毎年6月は《ままっぷを応援していただく月》として、地域の皆様からの気持ちをこれから産まれる赤ちゃん家庭に届けていければと願っています。

必要とされているのに、枚数が足りない!ままっぷが欲しいと言ってくれる皆さんにお届けするために
鶴見区は、市内で2番目に外国にゆかりのある方が多いため、昨年2016年は〈ままっぷ 英語版〉作りに挑戦しました。外国にゆかりのある方が必要としている情報集めや英訳等、初めてのことばかりでとても苦労しましたが、2017年3月に〈ままっぷ 英語版〉1,000部を無事発行することができました。しかし、英語版発行と日本語版改訂を同時にできる余力はなく、日本語版の改訂ができませんでした。

鶴見区には毎年2,700人ほどの赤ちゃんが産まれます。昨年、4月に区役所へ納品した〈ままっぷその2 改訂版〉2,800部は、この3月で底を尽いてしまいました。鶴見区に転入される家庭もあり、新しく赤ちゃんが生まれた家庭に届けるためには最低3,000部の発行が必要です。今、鶴見に産まれている赤ちゃん家庭には、ままっぷを届けられていません。

昨年は、4,000部の発行をしましたが、区役所への納品、子育て支援施設への配布などで在庫がなくなってしまいました。ナイスホームさんが4000部を増刷してくださり、2000部を在庫が無くて困っている私たちにプレゼントしてくださいましたが、高齢者の方が帰省してくるお孫さんのために欲しいと言ってくださったり、車椅子の方が使ってくださったり、赤ちゃん家庭以外の方からもニーズがあり、その在庫も現在、手元にはほとんど残っていません。

「ままっぷはママたちにとても好評です」という声をいただいていますので、継続して赤ちゃん家庭に届けるため、また、ままっぷを必要としてくれている多世代の方々にもお届けするため、〈ままっぷその3 改訂版〉を発行する費用を集めたいと思っています。8月には発行、今年は5,000部を用意したいと考えています。

集めたお金の使い道は以下になります。
ままっぷ改訂版発行の費用(印刷代・編集作業代)
諸経費(コーディネーター・お礼・郵送代等)

課題認識 鶴見に増える子どもたちーー ママたちが気負いなく外に出るために


鶴見区は、0〜10歳までの人口が増加しており、人口ピラミッドの裾野(15歳未満の年少人口)が全国及び横浜市のピラミッドに比べ、広がっています。鶴見区で生まれ、育つ子どもたちが増えています。
“turumi-zinko"


また、外国人住民数は10,601人(平成28年3月31日現在)で中区に次いで市内2番目の多さになっています。それに伴い、外国人児童数(市立小学校に通う外国人児童数)も310人と南区に続いて多くなっています。
“gaikokutsurumi."

平成28年度版 発見つるみ! ~データでみる鶴見区~

鶴見区は、国籍問わず、子育て世帯がたくさんいる地域なのです。

一方で、鶴見区で子育てしているママたちと話していると、坂道の多さや歩道が狭いことからベビーカーでの移動に困難を訴えるママに多く出会います。子どもを遊ばせるための居場所やショッピングセンター、さらには最寄り駅までのバスが通っていないことから、自分の暮らす場所を陸の孤島のように感じてしまったりするママも。

2016年にままっぷを作る会が、鶴見の子育て情報の WEB サイトを制作するにあたり、利用者のニーズの洗い出しと掲載情報の優先順位を調査するために行ったアンケートでは、情報として「公園や屋内の遊び場」や「子どもと参加できるイベント」「子どもと行けるお店」について知りたいという声が多く、さらに「利用した人のコメント」「写真」が欲しいといった”ママたちの口コミ情報"を知りたいという希望が多いことがわかりました。
(鶴見区の子育て情報に関するアンケート つるみままっぷを作る会 2016年6月~2017年1月実施 わっくんひろば、区内地域ケアプラザに集まるママたちなどから510件の回答を得ました。)
*本アンケートは、このクラウドファンディングの公共リターンとして皆さんにも公開する予定です。

さらに、横浜市民の生活意識などを調査する「横浜市民意識調査」では、住んでいる地域への愛着があるか?という問いに対し、愛着があると回答した鶴見区民は56.0%、市内で最下位という結果も出ています。
平成28年度横浜市民意識調査 横浜市政策局2016年度実施)

ママたちが子どもを連れてベビーカーでお出かけすることを躊躇しなくなるように、徒歩30分圏内でいけるような自分の家の周りにも子どもが遊べる場所や子どもに優しいお店があるよということを伝えるために、そして、自分が住む地域に愛着を持てる人が増えていくように、ままっぷを鶴見に暮らす次の世代のママたちに配布をしたいと思っています。

リターン紹介


個人の支援者のみなさまにご用意したリターンです。選んでいただいたコースによってリターンが変わります。

☆ままっぷ

出来上がったままっぷをお送りします。鶴見区全域の情報を掲載しています。サイズはA1、大きな地図です。お家の壁に貼って、お出かけした場所を家族で共有するのも楽しい使い方です。
☆個人名掲載

『ままっぷ』にサポーターとしてお名前を掲載します。
☆よつばカフェお茶券

2014年6月に鶴見区東寺尾にオープンした、小さな子どもがいても気兼ねなくお茶出来るカフェ「よつばカフェ」さんで使えるお茶券をお送りします。
☆クッキー詰合せ

2014年6月に鶴見区東寺尾にオープンした、小さな子どもがいても気兼ねなくお茶出来るカフェ「よつばカフェ」さんのクッキー詰合せをお送りします。
☆よつばカフェランチ券

2014年6月に鶴見区東寺尾にオープンした、小さな子どもがいても気兼ねなくお茶出来るカフェ「よつばカフェ」さんで使えるランチ券をお送りします。
☆東宝タクシー 子育てタクシーチャイルドシート無料券2回分

鶴見で好評運行中!東宝タクシーの子育てタクシーチャイルドシート貸出を2回分無料で利用できるチケットです。
*対象エリアは横浜市鶴見区全域と近隣地域、2017年10月より導入開始予定
*チケット写真はイメージです。
☆背守りのグッズ

背守り、ご存知ですか?昔、肌着の背に魔除けに縫われた模様です。その背守りの刺繍がされたアイテムをお送りします。ハンカチか、スタイどちらかご希望のものを選んでいただきます。鶴見のママがつくる手作りの品です。

企業の支援者のみなさまにご用意したリターンです。選んでいただいたコースによってリターンが変わります。

☆紙面/応援メッセージ(6×3cm)の掲載(先着3社)

ままっぷ紙面に応援メッセージ(6×3cm)を掲載させていただきます。
☆会社名掲載(紙面+WEB)

ままっぷ紙面、ままっぷWEBサイト(これから制作します)に会社名を掲載させていただきます。
☆子育て情報(6×10cm)の掲載(先着2社)

ままっぷ紙面に0~3歳児親子向け子育て情報(6×10cm)を掲載させていただきます。
☆会社名掲載(紙面+WEB)+webサイトにてママレポート掲載

ままっぷ紙面、ままっぷWEBサイト(これから制作します)に会社名を掲載させていただきます。また、WEBサイトにてママ記者による企業レポートを掲載させていただきます。

プロジェクトの達成目標/創出効果/成果物

プロジェクトの達成目標
《短期目標》
鶴見に産まれる赤ちゃんのお宅に、赤ちゃん訪問員さんから《ままっぷ》を届けてもらうことで、地域の情報が子育て中の方の手に届きます。興味を持った場所に出かけたくなるような情報が載っているので、実際に外に出かけてみようと思えます。

《中期目標》
出かけた先で、人と知り合い、まちを歩くことで地域を知ることができます。顔見知りが増え、地域とつながっていきます。《ままっぷ》が役に立ち、自分もままっぷ作りに参加してみようと思ったら、子育て中の若い世代が住みよいまちづくりに参加できるようになります。

《長期目標》
自分たちで子育て情報を発信できるようになったら、子育ては【支援】ではなく、【互いに応援しあうもの】に変わっていきます。子育て中だからわかる課題を子育て中に発信し、自らが子育てしやすい住みよいまちへと変えていく。そんな気風を鶴見から横浜、神奈川、全国へと広げていきます。

《創出効果》
・情報提供
鶴見区で2017年8月から2018年7月までに新しく赤ちゃんが産まれる家庭、また鶴見区に転入してくる0〜3歳児をもつ家庭、想定3000戸に等しく地域の情報を届けます。

・保護者の外へ出かけるきっかけづくり
情報提供をおこなうことで、実際に外にでかけるきっかけづくりをしていきます。また、ままっぷ主催イベントの開催もおこなっていきます。

《成果物》
・ままっぷその3 改訂版の発行
・鶴見の子育て情報のデータ化(エクセル一覧)
・子育てWEBサイトと幼稚園ガイドへの情報提供

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