「障害福祉」から世界を変える「カプカプの作り方」出版プロジェクト

2025年「近未来の横浜」を先取りする「旭区・ひかりが丘」から、 社会の許容力を広げる”ゆるしゃば”を増やしたい
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募集終了

715,000
支援者
108
最低必要金額
300,000
目標金額
600,000
募集終了まで
0
達成率:
238%

プロジェクトオーナー

1973年3月群馬県高崎市生まれ。1997年より地域作業所カプカプの所長を務めつつ、演劇に関してユリイカや月刊ローソンチケットなどに寄稿もしている。

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ほんとうにありがとうございました

2016年4月24日
いよいよクラウドファンディングも残り5時間を切りました。

当初の目標を上回るご支援額はもちろんですが、100名を超える方たちに応援いただいたことは、カプカプという場所をつづけていく大きな励みにもなりました。
最初のブログにも記しましたが、クラウドファンディングが「寄付の無理強い」になるのは避けたかったので、カプカプメンバーやご家族やスタッフなど、「身内」の人たちには支援の要請はまったくしていません。ただ、すでに本はカプカプメンバーにて渡りまして、本人があまりに気に入って独り占めしているのでもう一冊買いたいとか「おばあちゃんに贈りたい」というご家族はいらっしゃいますが。

ご支援いただいたみなさんへの発送作業は、順調に進んでおります。今しばらくお待ちください。

あまりによい本にしてしまったため、第二期の雑誌プロジェクトの方がいささか心細くなってしまっておりまして、本の売り上げを雑誌作成へと充てたいと考えております。
つきましては、カプカプ本「ザツゼンに生きる」をお読みいただきお気に召したら、ぜひぜひお知り合いへのご周知、SNSなどでの宣伝のご協力を、ひきつづきよろしくお願いします。

また、カプカプ本にも寄稿いただいた新井英夫さんと一緒にカプカプでのワークショップについてインタビューを受けた記事が、記録集「障害と身体表現をめぐる旅」(STスポット)に掲載されました。
ご支援いただいたみなさんにもお返しに同封したいと思ったのですが、カプカプ本より一回りサイズが大きかったため断念しました。でも、↓のページからダウンロードいただけるようなので、ぜひ。
stspot.jp/news/at-st-2015.html

多くの方にカプカプの試みを知ってもらう機会をいただけたこと、深く感謝いたします。
まだ、4時間ちょいありますね。忘れてそうなお知り合いがいたらお声掛けくださいませ~

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