募集終了
- 291,000円
- 支援者
- 19人
- 最低必要金額
- 280,000円
- 目標金額
- 360,000円
- 募集終了まで
- 0日
- 達成率:
- 104%
プロジェクトオーナー
一般社団法人ヨコハマプロジェクト代表の近藤寛子です。事業コンサルタントとして企業のコミュニケーション問題に関わる中、「体験」できること、イメージできることの大切さを痛感しています。今回の企画、気軽に障がいのある人と接する機会、交流を楽しむ機会、障がいのある人の能力を実感できるチャリティウォークinヨコハマにおいても、その「体験」「イメージ」の経験を活用していきたいと思います。
スキルと物品の募集
支援するコースを選択
-
チャリティウォークinヨコハマ2016報告書
- 支援金額
- 3,000円
- 残り
- 44
▽チャリティウォークinヨコハマ2016報告書 (差し障りないようでしたら報告書にお名前を記載いたします)
-
社会福祉法人で製作した小物 (木製クリップ もしくは 布コースター もしくは ヘアアクセサリー)、イベントの報告書
- 支援金額
- 5,000円
- 残り
- 18
▽木製クリップ or 布コースター or ヘアアクセサリー (今回のイベントに協力頂く「社会福祉法人 ぴぐれっと」のメンバーが製作します。目標金額達成から3カ月以内のお届けを目指しています。)
▽チャリティウォークinヨコハマ2016報告書 (差し障りないようでしたら報告書にお名前を記載いたします) -
つながるTシャツ、社会福祉法人で製作した布製品 (小物入れ)、イベントの報告書
- 支援金額
- 10,000円
- 残り
- 28
▽つながるTシャツ
▽小物入れ (今回のイベントに協力頂く「社会福祉法人 ぴぐれっと」のメンバーが製作します。目標金額達成から3カ月以内のお届けを目指しています。)
▽チャリティウォークinヨコハマ2016報告書 (差し障りないようでしたら報告書にお名前を記載いたします) -
冊子「ダウン症のあるくらし」、つながるTシャツ2枚、社会福祉法人で製作した布製品と小物、イベントの報告書
- 支援金額
- 20,000円
- 残り
- 8
▽冊子「ダウン症のあるくらし」▽つながるTシャツ2枚 ▽小物入れ▽ 木製クリップ or 布コースター or ヘアアクセサリー(今回のイベントに協力頂く「社会福祉法人 ぴぐれっと」のメンバーが製作します。目標金額達成から3カ月以内のお届けを目指しています。) ▽チャリティウォークinヨコハマ2016報告書 (差し障りないようでしたら報告書にお名前を記載いたします)
公共リターン
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福祉作業所へのお仕事発注マニュアル
横浜でイベントを実施する際に役立つ、「福祉作業所へのお仕事発注マニュアル」をつくります。縫製や紙折など手仕事を得意とする障がいある人達の力を生かし、仕事を広げていく1歩にするため、マニュアルをまとめます。
横浜型リビングラボ・フューチャーセッション を通じ ソーシャルインクルージョン 実例を学ぶ
2016年4月1日横浜市政策局主催の横浜型リビングラボ・フューチャーセッション に参加させていただきました。
とてもインスパイヤされるセッションでした。
まず、コミュニティづくりにおける横浜市の独自性が「行政はいろんな立場の人と民間主体で検討すること」「データに基づき施策を検討すること」の2点にあるという話が横浜市より紹介がありました。続いて、コミュニティづくりの主体者の方3名(日本ユニシス株式会社、社会福祉法人和みの会、NPO法人こまちぷらす)より、ケアをテーマとする実例をご紹介いただきました。
中でもこまちぷらすさんが戸塚区で取り組んでいらっしゃる「子どもの誕生・子育てを歓迎する文化の醸成」には、問題意識としてもとても共感しました。ヨコハマプロジェクトも、多様性に対する漠然とした不安が、出産の不安・子育ての不安の一つになっているととらえているのです。
同セッションには、市議会の方、行政(市、関連団体)の方、民(企業、福祉、NPO等)の方など、多方面の方々が参加されていました。そして、芸能界から横浜銀蠅の翔さんも参加されていました!
「音楽は人の心に届き、活力につながる」というコンセプトで戸塚音楽祭(www.rockin-yokohama155.com/)に取り組んでいらっしゃるというお話を伺いました。
そして、チャリティウォークinヨコハマについても、「障がいのある人も、ない人も気軽に触れ合え、自然と互いが話せるような関係はとても大事だと思います。」とおっしゃっていました。
横浜型リビングラボ・フューチャーセッション開催にかかわられた皆さま、
本日は、参加させていただき、どうもありがとうございました!
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