プロジェクトオーナー
株式会社さくら工房・代表取締役の櫻井友子です。 ワーキングママ歴26年目です。私は出産後に仕事を始めました。子育てしながら仕事をするにあたって、子供に手作り料理を欠かさずつくることを決めて、働いて参りました。その大変さは私自身、誰よりも熟知しております。その経験を最大限に生かし、ワーキングママたちに役立つ知識、情報、製品作りをして参ります。 自分の子供に食べさせたいか、自分自身が買いたいか、自分自身が口コミしたいかをいつも自問自答しながら仕事をしております。 女性の皆様が、さくら工房のつくった食材と出会うことにより、少しでも楽になり、幸せを感じていただけましたら幸いです。
ジケカフェの大平さんのところを訪問しました！
2015年2月19日
ザッコクオヤツを青葉区寺家で焼いていらっしゃる
ジケカフェのオーナーの大平さんをお訪ねいたしました。
入る時からいいにおいがーーー。たまりません。
大平さんは、二人のお子さんのママ、まさにワーキングママです。
バターや卵、白い砂糖は使わずに国産またはオーガニックの材料のみで季節にあったおやつやパンを焼いていらっしゃいます。
私たちもごちそうになりました。
おやつといういい方がぴったりの素朴で、食べるとあったかくて、ほっこりとしました。
私は勝手に今回のお土産プロジェクトは皆さんとご一緒に作り上げるのだから、
大平さんに雑穀を使ったココフランの開発をしてもらいたいなとか、
雑穀クリエーターの持田怜美さんに合わせたいなとか、
デザインやラッピングがかわいくて素敵なので手伝ってもらえないかなとか、
ワーキングママの生の意見が聞けるなとか、色々頭の中で回ってしまいました。
出会いって楽しい。素敵なことですね。
とにかく共鳴共感することが多くて、
時間も忘れてお忙しいのにおしゃべりしてしまいました。
大平さん本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願い致します。
さてさて、20日の試食会でアンケートを頂いて、
お土産の形、大きさ、数が決まってくると、いよいよパッケージ。
パッケージはお土産の顔となるので、重要です。
デザイン、ネーミング。
どんなにエッセンスや思いが詰まっていても、
みなさんが手にしてくださらなければはじまりません。
そのお顔がパッケージです。
ぜひ、得意な方お力を貸してください。
よろしくお願いいたします！
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