募集終了
- 835,000円
- 支援者
- 71人
- 最低必要金額
- 650,000円
- 目標金額
- 800,000円
- 募集終了まで
- 0日
- 達成率:
- 128%
プロジェクトオーナー
「てんかんをめぐるアート展」は、多くの団体、個人の方々のご支援・ご協力によって2016年から開催されてきました。てんかんの方々によるさまざまな個性ある作品を見ていただくことを通して、この病についての広い理解を得ることを目的としています。2018年の横浜開催が第3回目となります。2017年12月に開催地・横浜の医療福祉関係者を中心に企画委員会が発足し、毎月1回集まって準備を進めています。
スキルと物品の募集
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アート展作品展示の協力者
アート展前日10/24に応募作品を会場に運んだり、アートデザイナーの支持を受け作品を展示、最終日に搬出する作業を手伝ってくれる方を募集します。内容はいろいろありますし、終日ではなくても構いません。詳細はこちらです。 http://shiroichizu.com/jes52/b-bosyu.html
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アート展の中の案内、障害のある人の移動支援協力者
会場内外のご案内や障がいのある人の移動支援などをサポートしてくれる方を募集します。
協力する -
応援メッセージを書いていただける方を募集。
てんかんをめぐるアート展を応援していただける方の文章を募集します。メッセージ等でお気軽にいただけると嬉しいです。いただいた文章は、HPで公開させていただきます。
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ポスター掲示場所の提供
てんかんをめぐるアート展のポスター(A3サイズ)を貼ってもいいよという関東近隣の方。送り先をメッセージをください。jes52@shiroichizu.comへ送り先をメールでも構いません。このイベントをたくさんの人に知ってもらいたいので、ぜひお力添えをお願いします。
協力する -
チラシの配架、配布
てんかんをめぐるアート展のチラシ(A4)をラックに置いてもいいよ、配ってもいいよ、という関東近隣の方。部数と送り先をメッセージをください。jes52@shiroichizu.comへメールでも構いません。
協力する
支援するコースを選択
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ポストカードと施設紹介リーフレット
- 支援金額
- 3,000円
- 残り
- 40
てんかんアート展のポスターになった女良明日香さん(studio COOCA)の作品「さくら大戦」のポストカードと、今回出品された方が所属する障害福祉施設の紹介リーフレットセット。
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杜の陶器「生まれ出るかたち」
- 支援金額
- 5,000円
- 残り
- 66
SELP・杜の陶器は、個性豊かな陶芸家がひも作り、板作りという方法を用いて、全て手作業で作り上げたもので世界にふたつと同じものはありません。花器や食器など、私たちの気持ちにほっとした安らぎ、ちょっとしたゆとりを感じさせてくれることと思います。(SELP・杜 陶芸部門一同)
アート展会場でお渡しします。写真はお渡しする陶器の例です。 -
「お菓子詰め合わせ」とポストカード
- 支援金額
- 5,000円
- 残り
- 65
ハンディキャップを持つ人たちの就労と生活と社会参加を支援する施設「SELP・杜」による、豆富(とうふ)を作る時にできる新鮮なおからを使ったクッキーやパウンドケーキのセット。SELP・杜ならではのヘルシーで美味しいスイーツギフトと、煎餅の老舗「雷神堂」監修のもと、利用者が丁寧に焼いたお煎餅の詰め合わせです。
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さをり織りのコースター3枚セットとポストカード
- 支援金額
- 5,000円
- 残り
- 17
ハンディキャップを持つ方々が創った「さをり織り」のコースターです。色はアソートです(サイズ:10㎝×10㎝)。提供: 戸塚障害者地域活動ホームしもごう(横浜市戸塚区)。ポストカードもお付けします。
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「杜の陶器」とバナーリンク
- 支援金額
- 10,000円
- 残り
- 7
てんかんをめぐるアート展のホームページへのバナーリンクと、「SELP・杜の陶器」。アート展会場で陶器をお渡しします。
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「お菓子詰め合わせ」とバナーリンク
- 支援金額
- 10,000円
- 残り
- 4
てんかんをめぐるアート展のホームページへのバナーリンクと「お菓子詰め合わせ」。
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田中正樹著書「てんかん専門医の診察室から ~病気と共生するために~」と「お菓子詰め合わせ」
- 支援金額
- 10,000円
- 残り
- 9
今回のアート展の実行委員長で、田中神経クリニック(横浜市栄区飯島町)の医院長の田中正樹医師の近著です。 上記のお菓子の詰め合わせとあわせてお届けします。
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田中正樹著書「てんかん専門医の診察室から ~病気と共生するために~」と「SELP・杜の陶器」
- 支援金額
- 10,000円
- 残り
- 5
今回のアート展の実行委員長である田中医師の近著です。診察室での対話が、多種類の発作や、多種類のてんかんをわかりやすく読者に伝えます。てんかんの患者さん、その家族、教育現場や福祉現場の方々、さらに若い薬剤師や看護師や医師に、てんかんを解説。数多くの臨床例が、てんかんの理解を深めます。杜の陶器「生まれ出るかたち」のセットです。アート展会場でのお渡しとなります。
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「原美樹子さん撮影の写真」
- 支援金額
- 30,000円
- 残り
- 4
2017年から原美樹子さんが撮影した上記の写真プラス1枚(セレクトはお任せください)をさしあげます。イメージサイズ:180mm×180mm
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SELP杜の陶器スペシャルセット
- 支援金額
- 50,000円
- 残り
- 2
SELP・杜の陶器の刻印入りカップ&ソーサーのセット。アート展開催後3カ月から6カ月後にお届けします。
公共リターン
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作品報告集
てんかんをめぐるアート展(会期:平成30年10月25日~10月27日)終了後、展示作品と開催レポートをホームページ上で公開します。
着々と進む てんかんをめぐるアート展~らくがきもアート、はなうたもアート…プロセスもアート~
2018年8月22日10月25日から3日間パシフィコ横浜で開催される「てんかんをめぐるアート展」の準備が進んでいます。静岡、京都に続き第3回目となる今年はてんかんをはじめ障害を持つ方達の作品展示だけではなく、作り手の創作する姿や普段の活動の様子を写真家の原美樹子さんに撮ってもらい展示します。写真は7月某日、横浜市栄区にあるSELP・杜の陶芸部門での撮影の様子です。ちょっと緊張している彼と、そんな彼にそっと声をかけながらシャッターチャンスを探る原さんがなんだかほほえましくて斜め後ろからスマホで撮らせてもらいました。できあがった作品と作家の姿がどんな感じで表されるのか楽しみです。クラウドファンディングにご協力よろしくお願いします。
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