地域のすべての子どもが「夢を育み、叶える力をつける」 ことを応援したい!~みどり中山リビングラボ~みんなとスポーツとフードのフェス

~みどり中山リビングラボ~みんなとスポーツとフードのフェス

募集終了

182,000
支援者
7
最低必要金額
180,000
目標金額
260,000
募集終了まで
0
達成率:
101%

プロジェクトオーナー

こんにちは!mamacocoは、様々な立場でがんばるママ達の支援活動を行う女性による女性のためのグループとして2016年10月に発足しました。

私達は緑区中山を拠点に、ママ達のリフレッシュを目的としたワークショップやスキルアップセミナーを軸に新たな「創出の場」、「出会いの場」としてグループキャッチである~ママの知りたがココに♪ココからはじまるHAPPYな毎日♪~をテーマに掲げママ注目のイベントを手掛けています。

また、私たちの取り組みの一つ「みどり中山リビングラボ」のご紹介も。

みどり中山リビングラボは、横浜市緑区中山を拠点に、「地域に女性の力を反映させる活動」を展開する地域支援グループmamacoco(ママココ)が運営する地域活性の取り組みです。

地域には多くの課題が潜在しています。なかには重要な内容の課題もあり、とりわけ貧困事情やハンディをおった家庭の子供の問題は深刻です。

現在、横浜市内には約44,000人の貧困の子供(18歳未満)がおり、ハンディをおった子供も多数在住しています。区内の分析データが公表されていないため、在籍数などの詳細データは不明ですが、行政による支援策(福祉や教育)は少なく実際には事情のある子供へのサポートなど行政の手が届いていないのが実情です。

みどり中山リビングラボでは、中山商店街協同組合さんにお力添えをいただき、地域スポーツの振興を軸に「スポーツとフードとみんなのフェス」のイベントを緑スポーツセンターにて開催いたします。

みどり中山リビングラボは、すべての子供達が未来に夢や希望をもてる地域社会を目指して参ります。

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地域のすべての子どもが「夢を育み、叶える力をつける」 ことを応援したい!~みどり中山リビングラボ~みんなとスポーツとフードのフェス

はじめまして。クラウドファンディング主催団体のmamacocoです。私たちは女性支援からスタートした団体で、育児をキーワードに「専業」「兼業」「起業」とそれぞれの立場で育児を行う女性同士をつなげる活動を重ねてきました。
これまで積み上げてきた女性ネットワークを地域に反映していくため、地域活性を目的に地域のあらゆる課題について毎月テーマを設け地元カフェスペースを利用して地域の関係団体の皆さんと意見交換会を実施しています。

2019年2月10日(日)、私たちは、横浜市緑区にある緑スポーツセンターにて「スポーツとフードのフェス」を開催することになりました。今回は、そのための資金集めに挑戦します。以下、私たちについて、また、イベントの開催背景について説明しますので、少しお付き合いください。

プロジェクト背景

このプロジェクトのキーワードは「夢とスポーツ」。地域には経済的困難を抱えている家庭や障がいをもつ子どもが多数在住しています。
また、「夢がもてない」「夢がない」「がんばることを諦めてしまう」そんな子どもも増加しています。

近年では、近所付き合いや地域コミュニティなど連帯意識の希薄さが顕著となり、地域社会にも変化が生じてきています。
子どもたちには、親や友達、先生に相談できないときに、気軽に相談できる場所がなく、閉鎖的な環境のなか希望や夢を抱けない現状があります。
このような課題は各地域で取り上げられ、中山地区も例外ではありません。こうした状況を改善していくため、中山商店街と協働で住民ネットワークを広げ「スポーツ文化」を地域に根付かせ、地域のすべての子どもがスポーツを通じて夢がもてるまちづくりを目指します。
そのためのプロセスとして、参加型スポーツイベントを展開していきます。未来を担う「すべての子ども」がスポーツを通じ、大きな夢を持ち、その夢に向かってまっすぐと生きていける地域社会を目指す活動を推進していきます。


当活動は継続しないと意味がもたれません。この活動の運営費は公的な助成金でまかない、公的事業として運営していきますが、期限があり金額面も十分ではありません。イベントを運営し、継続的な学びの場を作るためには、運営資金である「費用」、イベントの趣旨に賛同してくれる「ヒト」、イベントを盛り上げていくための「モノ」が必要です。
継続的なイベントを掲げていても途中で行き詰り、困難な状況になることは確実です。
ぜひ、未来を担う子ども達が夢をもち、夢を叶える力を養うことができる、豊かな地域社会の実現に向け、継続的なご支援・ご協力をお願いいたします。

これまでの経緯

まず、もう一度、私たちmamacocoの説明をさせて下さい。
上に書いたような取り組みを通して、女性ネットワークを築いてきました。
そのネットワークを地域に反映していくため、地域活性を目的に地域のあらゆる課題について毎月テーマを設けて地元のカフェスペースを利用して地域の関係団体の皆さんと意見交換会を実施しています。

テーマの要となるのは未来を担うこども達です。
地域には経済的困難を抱えている家庭の子どもやハンディを抱えた子どもが多数在住します。
支援施設にも行けず、家から出られない子ども達もたくさんいます。
このような子ども達を何とかして救いたいと願う一念からはじまりました。
一人の取りこぼしもない地域社会の実現のためには、まずは大人(住民)同士のネットワークの基盤を作っていくことが重要です。
そのきっかけ作りとしても、スポーツを通じ、みんなで作っていく参加型イベントを開催します。

<なぜスポーツ…?>

スポーツは、コミュニケーションを図れると共にルールや規則についても学ぶことができます。スポーツを通して、「忘れがちだった気持ち」、あのときの「熱い気持ち」や「悔しい感情」を思い出すきっかけにしていただきたいと思います。そして子ども達にその「思い」のバトンを渡していってほしいと願います。

課題意識と目的意識

▼緑区のスポーツ振興の実態
緑区地域振興課が2016年度に発表している「みどりスポーツ振興事業」の計画書では、緑区体育協会事業として区内での大会や講習会の実施回数が示されています。実施回数155回参加者は延べ5640人ほどとなります。2016年度緑区の人口180,464人のうち、約3%の区民が参加している結果となりました。
同年発表された、横浜市市民スポーツの意識調査より地域課題として20代~50代の現役世代による運動実施率がもっとも低く、なかでも20代の実施率が低下傾向にあります。
緑区スポーツ振興委員の年代構成からみても若年層の実施率の低下は顕著です。そのため若い世代に興味関心をもってもらえる気軽に参加出来るスポーツが求められます。
市内全体での若年層のスポーツ実施率が落ち込む一方で、横浜市市民局が2012年度~2021年度の10年間で「こどもの体力向上」、「地域のスポーツ振興」、「障がい者、高齢者スポーツの推進」、「トップスポーツとの連携や協働の推進」の4つのテーマで6歳~70代までを対象に調査を実施。中間報告として2017年7月27日にWEB上で発表されました。
参考:

イベントの対象年齢となる小学生から中学生を対象とした「こどもの体力向上」がテーマの設問では「学校の体育の授業以外で週3日以上スポーツを行う」と答えた小学1年~6年までの児童は2017年度では前年度と比較して男子は7%以上、女子も2.7%上回りました。
また、スポーツを実施しない児童は同年調査で男子が7%、女子においては12%も改善している結果となりました。

このデータから、市内小学生のスポーツへの関心意欲への高まりが読み取れます。

一方、スポーツを実施しない児童もおり、該当データは貧困の子供も含まれていると考えられます。市内にはおよそ44,000人の貧困の子供(18歳未満)がおり、ハンディをおった子供も多数在住しています。区内の分析データが公表されてないため、詳細は不明ですが、行政による支援策(福祉や教育)は少なく、実際には家庭に事情がある子供へのサポートなど行政の手が届いていないのが現状といえます。

グラフ

また、若年層のスポーツ離れも深刻です。
若年層のスポーツ離れや興味関心の低さは、2020年に控えている「東京オリンピック」「パラリンピック」に関しても関心の低い層が潜在的に多く、中でもパラリンピックにおいては障害者スポーツへの関心が全体的に低いという結果が得られています。区では「社会の多様性やスポーツの裾野を広げる、スポーツ振興策や区民が気軽にスポーツを行える土壌を整える」ことが必要であると事業計画書では記されています。
このような状況を踏まえ、このイベントの必要性は高いのではないかと考えています。

イベントの中身について

まず、イベントを通して「思いやりの心を育む」「障がい、貧困の子供達がスポーツを通じ社会参加できる仕組み環境をつくる」「子どもが夢を持てるまちづくり」を目指します。
このイベントの特徴は、パラスポーツの要素を取り込み参加者に体験を行ってもらうということ。ブラインドサッカーやFID(知的障がい)、バスケットボールの日本代表選手による体験会も実施します。
プログラムでは、一般の方(大人・子供)に広く参加を呼びかけ体験会を行います。参加呼びかけの背景には、一般の方に体験をしてもらうことで、ハンディを抱える方の気持ちを感じ、寄り添える気持ちをもつ、支え合いの気持ちを育むことが一番の目的です。
また、横浜を拠点に活動するプロスポーツクラブ「横浜F・マリノス」と「横浜ビー・コルセアーズ」もこの活動に賛同しており、横浜F・マリノスが食育&サッカー体験教室、横浜ビー・コルセアーズがバスケットボール体験教室を実施します。中山商店街協同組合さんのご厚意です。日々努力していくことで掴めるチャンスがあることを知り、夢をもつことの意味を考えるきっかけに繋げてもらえれば嬉しいです。
また、フードでは、ご家庭で不要になった食材を集める取組み「フードドライブ」をフードバンク神奈川さんにお越しいただき開催します。

◎応援メッセージをいただきました!◎

★一般社団法人日本 FID バスケットボール連盟専務理事
日本男子代表HC(ヘッドコーチ)小川直樹さん★
FIDとは知的障がいを意味し、選手たちは障がいの幅はありますが、皆が知的障がい者です。
競技のルール、ボールの大きさ、コートの広さは一般のバスケットボールと同じ。
世間では障がいを抱えている方に対し先入観を持たれている方もまだまだ多く、全体的に理解が低いのが現実。
どのように彼等と接して良いのか等、わからない方々も多いと思います。
FIDバスケットボールではスポーツを通じ互いが支えある社会、共存出来る社会の実現を目指しています。
今回の取組みではパラスポーツを一般の方、またハンディを抱えた方それぞれに体験をしてもらうことで、「互いを理解」するきっかけの一歩になることを願っています。

★横浜F・マリノス ふれあい事業部/ホームタウン課★
子どもたちの成長や中山地域の活性化のために、サッカーを通して最大限サポートさせていただきます。

★横浜ビー・コルセアーズ 球団代表★
植田 哲也さんからのメッセージ

★中山商店街の榊原さんと相原さんからのメッセージ★

最新技術とのコラボレーション

今回のイベントに向け、NTTドコモが開発中のスポーツの効果を「見える化」できるICTを活用した解析システムを緑スポーツセンターに導入しています。参加者のみなさまにTAGをつけてもらい、競技を行う事で運動量を図るという内容です。各競技の最後には運動量を示す解析データをお渡します。スポーツへの意欲関心へと繋げることが目的です。

参加対象は地域の子ども(幼稚園から小学生)や保護者ですが、多くの方に参加してもらいたいため、誰でも参加ができます。一方でハンディキャップをもつ子どもや貧困家庭のお子さんにも多く参加を促していきたいと考えています。


これまでの取り組み

・プレイベント
イベントをベースに2018年6月、市民活動支援センター「みどりーむ」にてアイデアソン、10月には緑公会堂にてフューチャーセッションのワークショップを実施しました。
アイデアソンでは、中山商店街をはじめ地域で活躍している方、行政、企業など多くの方にお集まり頂き、2月10日のイベントに向け「スポーツイベントコンテンツ」そして「商店街の活性化」の2テーマを題材にアイデアソンを進行しました。
VRで仮想体感できる内容から緑区独自のスポーツ開拓や幅広い年代が参加できる「ボッチャ」や「クップ」といったマイナースポーツのアイデアなど、ユニークな意見から現実的な意見まで発案いただきました。また、商店街の活性化としてはイベント時にスポーツセンターから商店街の導線に「インスタスポット」や「折り紙ブース」の設置をするアイデアがでました。ユニークなアイデアとしては、AIを用いて昔の商店街の風景を見ながら商店街を回遊する意見等々、多くの意見を出していただきました。


フューチャーセッションでは「商店街とスポーツセンターをフィールドに何ができるか」をテーマに、商店街とスポーツセンターの連携として「スポーツが生み出す経済効果」や「ハンディを抱えた方でも参加出来るスポーツ」「NTTドコモが提唱する見える化システムの活用」と3つのテーマのなかで「自分なら何ができるだろう」という問いに一人ひとりの参加者が考え、発表してもらうワークショップを実施しました。
「運動指導」「大人も参加する鬼ごっこ」「スイーツマラソン」「商店街から情報発信」など、現実的な意見から今後取り入れたら面白い意見などたくさんのご意見をいただきました。
発案いただいた意見の中から、いくつかイベントプログラムに取り入れていきます。イベントはこのようにみんなの意見から作られていきます。
このような取り組みは、「みどり中山リビングラボ」の取り組みとして実施しています。

みどり中山リビングラボとは

みどり中山リビングラボでは、中山地区のシンボルである中山商店街を軸に「地域が元気になり」「子供達が未来に夢がもてる」みんなで「支え合い」「助け合える」まちづくりを目指し、みんなの協力で作り上げていくイベントとして参加型形式で実施しています。

女性支援を展開しているmamacocoが、なぜリビングラボを立ち上げる事になったのか。
家庭の中で地域に繋がりが近い大人は母親です。立場が兼業でも起業家でも「地域との近さ」は大きく変ることはありません。
女性支援を行う上でも地域が元気であることは重要なファクターです。女性が元気な街は地域も元気で子ども達も健やかに育ちます。そのためmamacocoは地域の課題を探るため、毎月テーマを設け、地域の関係者を集めた意見交換会を実施しています。
障がいや貧困家庭、子供をテーマにした「こどもについて」では、地域でできるサポートについて話し合いを行いました。
イベントの発案者は意見交換会に参加いただいた中山商店街の商店主の方です。
ブラインドサッカーを例題に挙げてお話いただきました。アイマスクを着用して行うブラインドサッカーは、体験することで子供だけでなく大人にも「気づき」や「心の変化」を与えます。机上ではなく、身体で体感していくことも一つのサポートであることを教えて下さいました。こちらの意見をもとに「スポーツとフードのフェス」そして運営団体としてmamacoco主体の「みどり中山リビングラボ」が誕生しました。


イベントを開催するまでに、アイデアソンやフューチャーセッションの他にPRを兼ねたイベント開催や地域イベントへの出店、そのためのチラシ制作やWEB運用費などがかかります。この費用は公的な助成金やmamacocoの資金からまかなっています。
しかし、それだけではイベントの運用は難しく、当日のボランティアスタッフ自体が足らず、また費用においてもボランティアとはいえ、交通費やお弁当代(ドリンク含む)が必要です。またツールとしてもノベルティや長机など集めていきます。
イベント運用のため資金も大事ですが、一緒にイベントを盛り上げてくれる仲間やイベント時に利用するツール類を集めていかなくてはなりません。
ぜひこの取り組みに共感いただきましたら、ご支援ご協賛いただけると幸いです。

プロジェクトの目的/課題認識

▼イベントを通じた地域の未来について
◎子どもたちが平等に、スポーツや学びを体験する機会が与えられていない
→参加費無料のスポーツイベントを開催。各家庭の生活状況の差が、子どもたちの知識や経験の格差に繋がっていないか。
→区内の小学生を対象とした学びの場を設け地域の大人が子供達に勉強を指導する取組み。
子供が安心して居られる場所を地域に作ることで、子供だけなく保護者の支援にも繋がる。

◎障がいがある事で、将来の夢やチャレンジしたい事をあきらめているのではないか。
→スポーツイベントではブラインドサッカーの日本代表選手、FIDバスケットボールの日本代表選手を招き体験会を行う。ハンディを抱えていても努力をすれば夢が叶えられる希望をもてることを学べる場、気づきに繋げていく。

◎困った時に、相談したい人と相談を受ける人のマッチングの場がないのではないか。
→行き場のない子供やどこに相談したら良いのか分からない子供の窓口また受け皿として商店街に子供の居場所をつくり地域の大人が見守っていく取組みを実践。

▼育児中の女性の支援
◎区内在住の育児中の女性に取組の参加を促す。これら課題に興味関心意欲があってもどこに行けば情報を得られネットワークに入れるのか、分からないという女性は多い。
→地域活性に意識の高い育児中の女性にイベント参加を促し協力を得る。「同じ立場」「同じ志」を持つ者同士が連携していく事で支援の輪の広がりが期待出来る。

プロジェクトの達成目標/創出効果/成果物

<短期>
◎スポーツイベントを通じ競技に関心をもち、運動習慣を継続するきっかけに繋げてもらいたい。
◎パラスポーツ体験教室を通じ「思いやりの心」や「感謝の気持ち」への習得に繋げる。はじめは「声かけから」でも「気にかける」だけでも十分。
◎プロスポーツ団体、他競技から日々の努力の大切さまた夢を叶えるためのプロセスを学び、体験を行う事で「もっとやりたい」と感じる気持ちを実際に習い事でも自分で何かをはじめることでも良いので継続するきっかけに繋げる。

<中期>
◎イベントを継続していくことで
1.障がいや貧困といった特定の事情をもつ子供や親子を地域住民・子供達が積極的に見守り、ときには手を差し伸べ助ける勇気や心の芽生えを養う。
2.スポーツイベントをベースに、地域外のステークホルダーを巻き込みながらみんなが幸せになれる地域作りを目指す。

<長期>
◎商店街が中核となり住民同士の繋がりを形成
顔の見える関係作り。安心なまち。商店街は単にモノを売り買いするだけの機能ではなく人と人とのコミュニケーションを作る場にもなり得ます。家にこもって子育てをしている母親、何か困った事があっても誰に相談したらいいのか分からない子どもなど、買い物時に気さくに商店主の方とお話出来たらそれだけで気持ちが楽になる。商店街が街の中核的な機能を担っていくことで地域が活性され、若い人も地域への興味関心が高まり新たな取組みがうまれるきっかけにもフードバンク神奈川さんにお越しいただき繋がる。

<創出効果>
◎みんなの居場所づくり(相談なども含め)
地域との繋がり、家族のあり方が多様化する現代、子どもの孤食や孤立も進行。人と人との絆の再構築が求められています。子どもには「ひとりじゃないよ」といつでも門扉が開けられている居場所が必要。長期的には地域のみんなが安心できる街として商店街の一角に「みどり中山リビングラボ」が運営する1階はカフェスペース2階は塾的機能をもつフリースペースが備えられた「みんなの居場所」が地域のインフラ機能として発揮します。

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