ものづくり×◯◯で地域をつなぐ工房。「温故創新」の文化を再構築したい

幼い頃の工作の時間のように、居合わせた人が互いにものづくりを楽しむ場所へ
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募集終了

636,010
支援者
48
最低必要金額
500,000
目標金額
600,000
募集終了まで
0
達成率:
127%

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ものづくり×◯◯で地域をつなぐ工房。「温故創新」の文化を再構築したい

 幼い頃の工作の時間のように、居合わせた人が互いにものづくりを楽しむ場所。異分野の人たちがデジタル工作機器を間に挟んで出会い、そこからヒト・コト・モノが動き始める。その渦となる役割を担う活動をしているのがファブラボ関内です。

  ファブラボ関内はコンピュータ上で作った3Dデータを設計図として立体物を作成する3Dプリンターや、光を集めることによって当てた部分を加熱そ切断材料は蒸発,もしくは溶融するレーザーカッターなどの「道具」をもっと身近に使える環境を整え、誰もが自然に「つくる」場所を目指しています。

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 今回のクラウドファンディングでは既存の「つくる」ための道具をもっと誰もが使えるようにする「24時間365日実験ができる工房をつくるリノベーションプロジェクト」を進めるための活動費、地域の企業や人の課題を解決するプロジェクトを実施していくための、費用を集めます。

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 ファブラボとは、3Dプリンタやレーザーカッターなどのパーソナルなデジタル工作機器を備え、互いに語り合い、学び合いながらものづくりを楽しみ、広めていく場です。その核となるコンセプトは、「make(つくる)」「learn(学ぶ)」「share(分かち合う)」の3つ。MIT(マサチューセッツ工科大学)のニール・ガーシェンフェルド教授を発信源として、この10年間で世界50か国以上にネットワークされた市民工房です。各地のファブラボでは、その土地固有の材料をつかったり、その国の文化やニーズに合ったものづくりが進められています。土地の文化や生活習慣を反映した「ローカルな工房施設」であるとともに地球規模のファブラボ・ネットワークの一部でもあります。各ファブラボは独自の体制で運営されています。

 ファブラボ関内は2013年8月にオープンし、日本で6番目のファブラボとして活動を続けてきました。横浜関内駅徒歩5分にあるシェアオフィスさくらWORKS<関内>の一角をつかい、毎週末、電気メーカーエンジニア、家具職人、webデザイナーなど、様々なバックグラウンドを持つひとが集い、各々ほしいもの、つくりたいものを創ってきました。

プロジェクトの目的/課題認識

【ものづくりは人を繋ぎ、文化を育むことができる】
 2年間の活動を通して、「つくること」に対する考え方が変わり始めました。
視覚障害者の方を交えて、3Dプリンタ本体や出力した作品などを触って体験するイベントがありました。

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 パソコンの画面上にデータをつくり、出力する。画面上だけでは、どのようなものなのかわからなかったものが、3Dプリンターで出力することで形あるものに変わり、触れることでイメージをつけることができるようになります。「この機械を使って自分にあった杖をつくりたい!買っても保険の適用外となってしまうため高くて困っている。」などの意見が飛び交いました。
 データからつくる道具であれば、大きさだけでなく形も自由に変えることができます。ハンディキャップを持った人でもよりスムーズに作業ができる効率的な道具を個人レベルで開発できることを意味しています。それこそ、パーソナルなものづくりの力が発揮される領域だと可能性を感じています。

このようにファブラボでの活動によって様々な人の生活が豊かにすることができる、困っていることを解決できるなど、「つくる意味」の大切さを感じる機会となりました。


【プロジェクト】
現在、ファブラボ関内ではいくつかのプロジェクトが進んでいます。そのうち2つをご紹介します。

◆3Dプリンター義足プロジェクト(ものづくり×医療)

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発展途上国の社会的弱者を支援するためのプロジェクトです。その義足を作るための3Dプリンターから、義足モデルをだれでもつくることが可能なソフトまで必要な全ての工程を開発しています。安価で、1人1人の特徴に合わせた義足を簡単につくることが可能となります。誰でも義足を簡単に作れる仕組みを開発し、関内から世界にものづくりを拡める取り組みにも挑戦しています。

◆廃材を使ったものづくりプロジェクト(ものづくり×環境)

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材料となる木材は家具屋さんが日頃処分している端材。広島にある家具メーカー株式会社いまだとタッグを組み、”端材を生かす方法を考えよう”という趣旨でスタートしました。「株式会社いまだ」の広島工場から関内へ材料を運んできます。 家具を作ったときにでる端材のため、すべての形が異なります。しかし、その素材を活かし、アレンジを加えることで日々の生活に溶け込み、自分の用途に適したものを作ることができます。その”もの”に自分の思いを込めることで、特別な”思い出”が加わります。

つくり、つなげ、つかう。ファブラボ関内で生まれるものは、すべてに思い出が入っています。今後、ものづくりのプラットフォームを築いていくことを目指しています。これから繋がれていく”想い””人””文化”へ。 ぜひご協力をよろしくお願いします。

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*今回のプロジェクトで皆様にいただいたご支援は、リノベーションプロジェクトをはじめとした、プロジェクトの研究費として使わせて頂きます。 プロジェクトのデータは全て公開します。 引換券:
・FabLabKannaiステッカー
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ファブラボ関内のメンバーであるデザイナーの濱中直樹さんがデザインしました。


・あなただけのオリジナル”アクリル”名刺
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横浜でネイルのお店をひらいている小手麻紀子さんがデザインしたファブラボ関内の名刺を元に、名刺を作成します。レーザーカッターでアクリル板に皆さんのお名前を刻印する特別な名刺です。


・ワークショップチケット
ファブラボ関内のメンバー・アーティストによるワークショップお好きなものに1回ご招待します。
ご支援いただいた皆様には再度、ご案内を送らせていただきます。
ワークショップ例)*写真はイメージです
・nitehi稲吉稔さんによる廃材アートワークショップ

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・クラフト作家KAIEさんによる布や端切れのリメイクワークショップ
〜目立ちたがり屋なキーホルダー作り〜

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・デザイナー西村森衛さんによる廃材インテリアワークショップ

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・教育プログラムチケット
3Dプリンターやレーザーカッター、ペーパーカッターなどのそれぞれ機材使用方法に関するプログラムチケット(3000円分)です。1枚につき1機材、2時間のプログラムを受講することで準備から片付けまで、ひと通り身につけることができます。

・FabStool Stacking
ファブラボのメンバー、デザイナーで家具職人である田鍋淳二さん・デザイナーの濱中直樹さんが製作したFabStool Stackingのワークショップです。
ヤスリがけから始めて組み立て・カスタマイズまで行います。
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・会員権
終了【限定10名】FabLab土日会員権 早期割引20%OFF
土日いつでも利用可能な土日会員権3ヶ月分12,000円。通常15,000円のところ、こちらから申し込むと20%OFFです!(利用可能時間土日10:00〜20:00) 限定10名です。お早めに!

NEW!【限定10名】FabLab土日会員権 割引10%OFF
土日いつでも利用可能な土日会員権3ヶ月分13,500円。通常15,000円のところ、こちらから申し込むと10%OFFです!(利用可能時間土日10:00〜20:00) 限定10名です。お早めに!

【限定10名】FabLab平日会員権 早期割引20%OFF
平日いつでも利用可能な平日会員3ヶ月分43,200円。通常54,000円のところ、こちらから申し込むと会員権を20%OFFです!(利用可能時間平日10:00〜22:00) 限定10名です。お早めに!

【限定5名】FabLab特別会員権 早期割引20%OFF
24時間365日利用可能な特別会員3ヶ月分10万円。通常12万円のところこちらから申し込むと会員権を20%OFFです!限定5名です。お早めに!

プロジェクトの達成目標/創出効果/成果物

□創出効果、成果物
(1)リノベーションを行い泰生ビルの407号室にだれもが気軽に立ち寄れるFab部屋をつくる
(2)地域の課題解決を行うプロジェクトやワークショップの実施
(3)365日、24時間ひらくことで、ひたすら打ち込むことができる場をつくる

□達成目標
中期目標
(1)今回のリノベーションプロジェクトをはじめとしたファブラボ関内の取り組み・工程や情報を全て公開
(2)自分自身・地域の課題を共有し解決するコミュニティづくり
(3)世界のファブラボとのネットワークを活かし、海外の端材を使用したものづくり


長期目標
ファブラボ関内に集まる人たちが、持ち込んだプロジェクトを高め合い新たな価値や産業を生み出す

□リノベーションプロジェクトの進行状況やスケジュールは随時ホームページやfacebookページに公開していきます。

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